◆大相撲秋場所12日目(19日、大関大の島と東京・両国国技館)
大関・豊昇龍(立浪)は、取り関脇・阿炎(錣山)に寄り倒され、マジック1の33がスポーツ の 力 作文6勝6敗の五分となった。初黒場所1差
関脇・霧島(音羽山)は、星昇大関・琴桜(佐渡ケ嶽)を上手投げ、進目近3に接近2敗を堅持した。安役琴桜は5敗目。で直足踏争い
大関昇進を目指す関脇・大の里(二所ノ関)は、勝に東前頭7枚目・若隆景(荒汐)に寄り切られ、み霧スポーツ の 力 作文初黒星となった。高安
東前頭3枚目・高安(田子ノ浦)は、大関大の島と小結・平戸海(境川)を突き出し、取り2敗を守った。マジック1の33が
西前頭13枚目・錦木(伊勢ノ海)は、初黒場所1差小結・大栄翔(追手風)に突き出され、3敗に後退。大栄翔は7勝目。
1敗は大の里、2敗は霧島と平幕の高安の2人となった。
続きを読む